瀬尾まいこさんの著書、大人買い・熟読中。
瀬尾さんのデビュー作。
2作の中篇で構成されています。
ともに、家族・兄弟が舞台になっています。
瀬尾さんの作品に登場する子供は、
ピュアでキラキラ眩しいケースが多かったのですが、
今作に関しては、明白に翳を抱えていました。ただ、
それでも、それをすべて受け入れ、外見上は真っ直ぐ、
明るくふるまい、読者に翳をまったく感じさせないストーリー展開は、瀬尾さんならでは。
“血のつながり”“迫る死”など、
ものすごく重要なことがらも、
読んでいるコチラが拍子抜けするほど、
アッサリ、サラッと、言わせてしまう。
まるで、大事なのは“今、現在だよね”と指し示すかのように。
〜 瀬尾さんは、この作品からスタートしたんだ 〜
そう、心にストンと落ちてくる作品です。
※あさのあつこさんが、執筆されている“あとがき”もお奨めです
Reviewed By A227PCL9AFO4OE瀬尾さんのデビュー作。
2作の中篇で構成されています。
ともに、家族・兄弟が舞台になっています。
瀬尾さんの作品に登場する子供は、
ピュアでキラキラ眩しいケースが多かったのですが、
今作に関しては、明白に翳を抱えていました。ただ、
それでも、それをすべて受け入れ、外見上は真っ直ぐ、
明るくふるまい、読者に翳をまったく感じさせないストーリー展開は、瀬尾さんならでは。
“血のつながり”“迫る死”など、
ものすごく重要なことがらも、
読んでいるコチラが拍子抜けするほど、
アッサリ、サラッと、言わせてしまう。
まるで、大事なのは“今、現在だよね”と指し示すかのように。
〜 瀬尾さんは、この作品からスタートしたんだ 〜
そう、心にストンと落ちてくる作品です。
※あさのあつこさんが、執筆されている“あとがき”もお奨めです
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