ニュ-ヨークのやり手の女編集長。相手はモンタナのロッキーの麓で暮らすカーボーイ。馬の事故で心と体にキズを負った娘と馬の為、女編集長は嫌がる娘と馬をモンタナまで車で運ぶ。アメリカの広大な山々・・・自然を忘れていない田舎の暮らし。殺されたはずの荒馬をロバートは見事に調教する。40にもなる女編集長は夫がいるのにもかかわらず、もうしないと思っていた゛恋゛を思いもかけずしてしまう。もちろん独身のロバートも同じ思い・・・自然と馬がテーマなのにその中に味付けされている大人の心の不倫。女編集長の夫は何気なく妻の変化に気付くが妻の最後の選択を神にも祈るような気持ちで待つ。女編集長は馬の完治とともに大人の決断をする。50男と40女の不倫の極地が心地よく描かれていて、もし神様が許してくれる不倫があるならばこれだと言う人生最後の中年の恋があっさりと描かれている。それにアメリカの財産とも言えるロッキー山脈の自然。マジェステックなロッキーの景色が心を洗う秀作。
Reviewed By A1N4KNUB39SLKUThis review was cited from Amazon.co.jp.
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